地域工学コース アドミッションポリシー
本コースでは、次のような人の履修を求めています。
- 「資源と環境を適切に保全・管理しながら持続的に利用する環境調和型社会の創造」という今日の重要課題を解決することに意欲を持てる人。
- 数学、自然科学と情報科学に関する基礎知識と、地域資源の有効活用に資する水資源、農地資源、水利施設に関する専門知識と技術を修得し、これらを将来の社会貢献に活かしたい人。
- 人文科学を含めた諸科学の学習の中で、科学技術を応用することに関する自律した倫理観と建設的なコミュニケーション能力を養いたい人。
<3年次編入で本コースを希望する方へ>
- 3年次編入における教育コースの選択決定は編入時の4月に行いますが、本コースでは「3年次編入学者の「地域工学コース」への受入れ基準」を定めており、編入時における既修得単位として認められた専門教育科目と自由科目が、おおむね24単位以上としています。これは、編入後の2年間で島根大学を卒業できることを考えたものです。詳しくは教育プログラム責任者の石井教員へご相談ください。
地域工学コース カリキュラムポリシー
本コースでは、以下のポリシーに従ってカリキュラムを設計しています。
- 現代社会における地域工学の位置づけと役割、加えて資源と環境の保全管理の必要性や環境調和型社会の重要性を理解させる。
- 技術者倫理を理解させ、科学技術が公衆や環境におよぼす影響と責任の大きさ、また技術者の責務と責任の重さを自覚させる。
- コミュニケーションの基礎となる国際感覚や語学力、加えてコミュニケーションと建設的なディスカッションを通してチームワークを発揮する能力を身につけさせる
- 統計をはじめとする数学、自然科学に関する基礎知識や、情報の処理と解析に関する基礎的な技術を身につけさせる。
- 農村地域や中山間地域の有する地域資源を活用し、生産基盤、生活環境と自然環境を兼ね備えた豊かな地域を実現するための専門的な知識と技術を身につけさせる。
- 与えられた制約の下で解決方法を探索し提案する能力を身につけさせるとともに、自律的な学習や情報収集を継続することの重要性を理解させる。