JABEEコースである本コースのメリットとしては,以下のようなものがあります。
- コース修了生の書類申請により,「測量士補」と「技術士補(農業部門)」の国家資格を取得することができます(卒業が申請の要件であり,新たな試験や履修科目の指定などはありません)。
- 技術士試験制度では,「修習技術者」として農業部門に限らず,すべての技術部門で技術士一次試験が免除されます。
- JABEEはワシントン協定(Washington Accord)に加盟していますので,JABEEコース修了生は,加盟国が認定した技術者教育プログラムの修了生と実質的に同等であると認められます。現在,ワシントン協定には,アメリカ,カナダ,英国,シンガポール,マレーシアなど15カ国の技術者教育認定機構が加盟しています。
- エンジニアリングデザイン能力を強化し,正解のない課題などについても,しっかり取り組みます。
また,技術士のメリットとしては,以下のようなものがあります(ただし全てにあてはまるわけではありません)。
- 技術系の企業等では,技術士の人数がその企業の技術力を示す重要な指標とされ,大きなプロジェクトに応募する場合の前提条件として使われることがあります (そのため,若手社員に技術士一次試験の受験を義務づけている企業もあります)。
- 資格取得による経済的な優遇がある場合もあります (例: 資格手当/取得時の一時金 など)。
- 就職・昇進・転職などに有利に働く場合があります (例: JABEE修了生は就職試験で一次試験が免除/昇進や転職の前提として技術士が必要/県庁などの社会人採用枠への受験の前提に技術士補が必要 など)。
演習の一コマ

社会的合意の得られない課題について,ディベートなどをして討論していきます
(肯定・否定・審判チームを入れ替えてのマイクロ・ディベートも行います)

ワークショップ形式で意思決定や合意形成を図ります
(ファシリテーションやフレームワークなどの手法を学びます)