オープンキャンパスが8月7日に開催されました。四国,九州からも参加者があり,総勢13人が地域環境工学講座を訪れました。

当ホームページのようなパンフとプロジェクターを使って学科や講座の概要を学生委員の先生に説明してもらいました。

また,在校生に直接当講座の魅力を語ってもらい,その後,模擬実験・模擬講義を行いました。

大学ってこんなところ。わかってもらえたかな。
Super Science High-School
「受験対策は,こんな感じだったな,僕のときは」
,,,,,と言っていたかどうかはわかりません。
こんな講義しますよ。
こんな資格が取れますよ。
やはり生の声が一番。
石井将幸 先生
土の液状化についての実験


身近な現象を科学的に説明。
大学の勉強ってこんなところで役立っているんだね。
新しくきれいになった実験室。

学生指導や研究にも力が
はいります。

君は大学で何をする?
森 也寸志
センサーを用いた土壌環境モニタリング


土壌劣化・汚染や浄化の効果をセンサーの目で捕らえます。
右:自分の手で液状化を起こしてみる。
左:大学の勉強は中・高の応用。
(だからキソは大事なのだ)